お酒の知識(ウイスキーができるまで)

2019/06/20 ブログ
ウイスキー

こんにちは!関内Bar Twinsです(^^)/

 

今回はお酒の知識をご紹介したいと思います!

第一弾は「ウィスキーができるまで」です(^^♪

 

今回はシングルモルトウィスキーの製造工程を簡単にご紹介したいと思います(^^)

まず、シングルモルトウイスキーの原料は二条大麦です。

この二条大麦を発芽させ、乾燥させます。この工程によって出来たものを麦芽と言います。この際麦の中に酵素が生成されます。

 

次に、麦芽を細かく粉砕し、仕込み水(天然の湧水などのきれいな水を温水にしたもの)に浸します。

この際、麦芽中の酵素が麦のデンプンを糖分に変えていきます。

そしてこれをろ過したものが麦汁です。

 

次に、発酵をさせます。麦汁に酵母を加え、約60時間ほど置きます。この時、酵母が麦汁中の糖分をアルコールと炭酸ガスに分解していきます。この液体を「もろみ」といいます。

この時点では、アルコールは7%ほどです。ちなみにこれを冷却してろ過するとビールになります(^^)


次は蒸留です。発酵の終わったもろみをポットスチルと呼ばれる単式蒸留器に入れて蒸留を行います(通常2回蒸留)。蒸留の仕組みは、水の沸点が100度であるのに対し、アルコールの沸点が約80度である事を利用して、蒸気を発生させこれを冷却します。するとアルコールと香り成分のみを抽出できるわけです。

蒸留により抽出されたウイスキーは「ニューポット」と呼ばれ、色は無色透明、アルコールは約70%ほどあります。

 

ウイスキーなのに無色透明?70%もあったかな?と思われた方いらっしゃると思います。

どうしてあの色が付くのでしょうか。それは次回解説します!

お楽しみに~(^^♪