お酒の知識(ウイスキーができるまで)続き

2019/06/26 ブログ
ウイスキー

こんにちは!関内Bar Twinsです(^^)/

 

前回のブログでウイスキーが出来るまでというお話をしていました(^^)

今回もその続きをお話していきたいと思います!

 

無色透明の「ニューポット」を木製の樽に入れて熟成させます。ウイスキーに色が付くのはこの段階です。長い年数樽の中で寝かせる事で、樽の色がウイスキーに移り、あのおなじみの色になる訳です(^^♪

熟成は樽の素材、内面の焼き方、熟成環境、熟成年数等の違いで、色、味、風味等様々な特徴が出てきます。樽熟成のメカニズムは未だにわかっていない部分も多いようで、何か神秘的なものすら感じさせますね(^^♪

 

熟成が一定の期間過ぎると、いよいよ商品として出荷していくためにボトリングをしていきます。

この際、ヴァッティングという作業をします。これは、一つの樽のみからボトリングするのではなく、様々な樽から採ったものをブレンドする作業です。

同じ蒸留所で造り同じ場所で熟成させていても、少しづつ違いが出てしまうので、品質をなるべく均一に保つために行こなわれます。

 

ちなみに、ウイスキーのボトルに記載された「〇〇年」という表記は、ヴァッティングにより使われた原酒の最低熟成年数を表しています。

例を挙げると、マッカラン12年は12年熟成させた原酒のみを使っているのではなく、様々な熟成年数の原酒を混ぜた物の中で一番若い原酒が12年だよ

という事です(^^)

 

その後加水作業が施され、ニューポットの段階では非常に高かったアルコール度数が40度程度まで下げられ、ボトリングは終わり商品として出荷されていきます。

 

こうして様々な工程を経てウイスキーは造られています(^^)

簡単な説明ではありましたが大体わかりましたでしょうか。大雑把な説明しかしておりませんので、興味を持たれた方はこれを機に詳しく調べてみてはいかがでしょうか。

 

ウイスキーの世界はとても奥が深いことがよくわかると思います(^^)/